この夏の最後、花火大会へ なんとか浴衣を着て人混みにまみれプリクラとか撮ってみたり 運転で疲れ果てたのか相方は寝てます お疲れ様

最近イベントがあったらプリクラを撮るようにしてる。この年になるともう滅多に撮らなくなるからさ 別にらぶらぶ（死語？）カップルのように密着して撮るわけでなし ⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ とか書くのが楽しい だから誰にもあげられず、たまる一方

やっぱり男には女の不安とか、わからんのだ、と思った。 いくら切実に訴えても気にしすぎだって、の一言で終わるもんな。 わかられても上手くいかないんだろうけどな。

自分がされて嫌なことは人にするな、ってもう、まぁ、当たり前のことなんだけど 自分は歪んでいるので、ジャイアニズムというか…。 でもそんな勇気が自分にはなくて本当に良かったなとか思う ぎりぎりのところで理性は保たれてるのね。

ドタキャンは一番腹が立つ 優先順位を一番にして欲しい でも私の優先順位は一番じゃなくて まあ歪んでるんです、私

昨日もほとんど寝ていないのになぜか眠れなくて、昔の思い出がどんどんどんどん流れ出てくる。去年も一昨年も大切な思い出とか楽しい思い出とかはそれなりに築いてきたけれど、やっぱり強烈な印象として残ってるのは高校生の頃のことばかりで。ふとした場面…

酔っぱらいからの電話ほどうざいものはない。 何言ってるかわかんねーし。

メールかえってこない。。なぞなぞ。

ラヴァーズ・ダイアリー―恋するふたりの365問作者: PARCO出版出版社/メーカー: パルコ発売日: 2005/10/17メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 121回この商品を含むブログ (10件) を見るこれ買おうか本屋でしばらく迷うも、やっぱりサムイか…と思ってやめた…

わがままに答えて来てくれる。 待つ。

すごい会いたいと無性に思うときがある。今がそれ。 でも素直に言うのも出来ないし なんだか不安で、もやもやした時に良くなる。 心のよりどころになってるって事だよね 一人で生きていけるくらい強くなりたい…。